建設地の状況: 2008年12月アーカイブ

基礎工事終了

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tower.jpg皆様、こんにちは。広報担当者です。

本日は、建設地の中に入ってのご報告です。

 12月上旬に基礎工事(杭工事)が無事終了し、現在は、スカイツリー周辺の低層棟の工事を行っております。低層棟の地下部分の躯体(鉄骨・鉄筋・コンクリート)工事は、1階床を先に造り、その後地下部分の工事を行う「逆打(さかうち)工法」を採用しております。この工法は、先に造った1階床が遮蔽となり、一般的に用いる工法に比べ、より騒音・振動などが低減されるという利点があります。(写真右の矢印が工事中の1階床です。)

IMG_4280.jpg 一方、スカイツリー塔体の基礎は低層棟より深くなるため、通常行う「順打(じゅんうち)工法」で基礎のある底まで掘削してから順次基礎部分より構築していきます。作業は部分的に掘削した竪穴の中で行いますので、周辺の皆様への騒音・振動などを低減することができます。

来年はいよいよスカイツリー塔体の鉄骨工事が始まります。春頃には約50mまで建ち上がる予定で、少し遠い場所からでもご覧になることができると思います。

いよいよ姿を現わすスカイツリーにドキドキ感を抑えられない広報担当者でした。

役割を終えた機械たち

tower.jpg 皆様、こんにちは。広報担当者(新人)です。

 早いもので2008年も残り半月となりました。現在建設地では基礎工事がほぼ終了し、低層階部分の鉄骨建て方が行われています。日々移りゆく現場の風景に広報担当者(新人)も心躍らせています。 

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2008年12月15日撮影

 
IMG_3933.jpg2008年11月10日撮影

  さて、この2枚の写真ですが、見比べますと中央左奥にあるグレーのタンクが1つ無くなっているほか、現場を埋め尽くしていたグリーンやオレンジの重機も殆ど姿を消しているのが分かります。その中でも大型の重機は現場の片隅で数日間かけて解体されてから静かに旅立っていきました。東京スカイツリーでの役割を終えた機械や施設たちを感謝の気持ちで見送った広報担当者(新人)でした。

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建設地の状況

tower.jpg皆様こんにちは。広報担当者です。本日は建設地の状況についてご報告します。

 

 今年の7月に着工して以来、早いものでもう4ヶ月以上が経ちました。着工以来、スカイツリーの足元を支える大事な基礎工事を行ってきましたが、11月末からついに展望台へ向かう出発ロビーなどがある低層階部分の鉄骨建て方が始まりました。

 

 これまで穴掘りを中心とした基礎工事を行っていたため、外部から眺めてもよくわかりませんでしたが、鉄骨の立ち上りによりスカイツリーが建っていくことをあらためて実感した広報担当者でした。

 

計画地(20081126).jpg 来年の今頃には200mを超す高さまで鉄骨が立ち上がっている予定ですので、多少遠くの皆様方にもご覧いただくことができると思います。