2011年、新たな都市文化の象徴が生まれます。日出ずる国、日本の首都・東京の東、隅田川のほとりに、世界でもっとも高い塔、東京スカイツリーが築かれます。
「ツリー=木」は、人々が集い、心を寄せ合う豊かなコミュニティのシンボル。空に向かって伸びる大きな木のようなタワーのもとに、人と環境に優しい街が生まれ、世界の人々が集い、新しい文化が創造されていきます。
※「新タワー」は「東京スカイツリー」の名称が決定する以前の仮称です。
2008.07.09 掲載 60 sec